楽ばかりではダメ!!〇〇を使うようにするだけで女子高生の憧れに!?
こんにちは。
万年ダイエッターの碧です。
塵も積もれば山となる
という言葉を
ご存知ですか?
やっぱり
何事も
積み重ねが
大事ですよね。
ダイエットも同じです。
あなたは
太り過ぎが
原因で
首がない
ということに
悩んでいます。
このあいだ
あなたがカフェに
入った時のことです。
あなたは、そこで
ケーキとアイスコーヒーを
注文して
角の席で
本を読んでいました。
すると
隣の席から
「ねぇ、あの人首なくない?」
「ほんまや笑
あんななるまでに
痩せよって
思わんかったんかな?」
なんて会話が聞こえて
きたのです。
そこで
初めて
自分の首が
二重アゴのお肉で
隠れていることに
気が付きました。
すると
途端に外にいることが
恥ずかしくなり
すぐに店を出て
自宅に帰りました。
太っていて
コンプレックスだったのは
太い腕と足
お腹やお尻
でかい顔
そこばかりに
気が取られ
首まで
意識は
していませんでした。
自分の周りでも
そうやって
思ってる人が
いると思うと
ゾッとしました。
あなたが
外に出ると
あなたを見た
ほとんどの人が
あなたを見て
絶対あんな
太りたくない
首ないとか
終わってる
なんて
思っているのです。
あなたは
周りの目が
怖くて家から
出られなくなるでしょう。
しかし、
痩せていれば
そんなことは
ありません。
首もシュッと
しているし、
細い腕と細い脚
みんなが羨む
小顔に
キュッと締まった
美尻
スラッとした
スタイル
全てが
あなたのものです。
誰もあなたを
笑い者に
しません。
カフェで
ケーキとアイスコーヒーを
注文し
角の席で
本を読んでいても
すごく
絵になります。
隣の席からも
「ねぇねぇ
あの人めっちゃ
かっこいい」
「めっちゃ
様になってない?」
「美人で可愛くて
全部完璧やん!!
うちもあんな大人に
なりたい」
と高校生が
話しているのが
聞こえます。
青春真っ只中の
女子高生の
理想の大人像に
選ばれたあなたは
とても自分の自信に
繋がるでしょう。
そうなるには
最初に言ったよう
コツコツと
小さいことを
続ける
ということが
大切です。
そのためには
エレベーターや
エスカレーターを
使わない!!
階段を使って
ください。
では、
今から
これからは
『階段を使う』と
10回唱えてください。
そうすることで
あなたはもう
首がないなんて
笑われることも
なくなります。
カフェで
お茶していても
「デブのくせに
ケーキ食べてる」
という反応ではなく、
「あの人めっちゃ綺麗
ほんま絵になる」
というように
同じことを
していても
全然違う反応が
返ってきます。
もう首がないなんて
言わせません。
女子高生の理想の
大人像になりましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。